備えることの価値~南三陸を訪れて思ったことから~

今日は東日本大震災から15年。 あの日、私は大阪のビルの9階で仕事をしていました。とても長く、大きな揺れを感じました。 その後に伝わってきた津波の映像、原発事故のニュース。昨日まで当たり前に存在していたものが、一瞬で奪わ […]
なぜ「データ」で語る必要があったのか

― 判断を、経験から組織の資産へ ― 原材料調達の問題は、起きてから気づくことがほとんどです。 入荷しない。生産が止まる。売上や信頼に影響が出る。 そのたびに、「もっと早く分かっていれば」という言葉が出てきます。 では、 […]
原材料調達は、なぜ経営課題として認識されにくいのか

― 問題は「起きるまで見えない」ことにある ― 原材料調達について、日常的に強い関心を持っている経営者は、実はそれほど多くないように感じます。 理由はシンプルです。問題が起きるまで、見えないからです。 問題は「顕在化して […]
Startup Japan 大阪 出展準備

明日から2日間、Startup Japan 大阪 (場所:マイドーム大阪)に出展します。本日は会場入りし、ブース設営を行いました。 今回掲示するパネルは、アクセア本町店で作成いただいたもの。完成後、そのまま会場まで自分で […]
【データで見えてくる原薬調達の現実──DMFから考えるアメリカと日本の立ち位置】

先週のCPHIセミナーでは、「日本のMF登録国」と「アメリカのDMF登録国」の比較を取り上げました。 ニュースでは相互関税のアメリカの話題が連日報じられています。医薬品の世界では、どうなっているのでしょうか。 📊 アメリ […]
【展示会を起点とした原薬調達の新たな可能性】若い力と、次への一歩

先週のCPHIセミナー「展示会を起点とした原薬調達の新たな可能性」多くの方にご聴講いただき、本当にありがとうございました。 印象的だったのは、製薬企業や輸入商社の若い方々が多く参加されていたこと。「原薬調達の実際を知りた […]
タモリステーションから学ぶ「正しく恐れ、備える」── 高知県黒潮町の津波対策に思うこと

最近、4月に開催されるCPHIのセミナー資料の作成が大詰めを迎えていて、ブログの投稿頻度が下がってしまっています。 今日は、先日テレビ朝日で放送された『タモリステーション』最新作では、南海トラフ地震をテーマに、「正しく恐 […]
イーライリリーの「体調スコアカード」─ 数値化が生む新しい職場のかたち

先日、日本イーライリリーの取り組みについてのニュースを読み、とても素晴らしいと感じました。それは、「健康不安を理由に女性社員が辞めない職場づくり」というテーマのもと、体調の数値化を試みたことです。 女性営業職のリーダー育 […]
東日本大震災から14年──南海トラフ地震と通信の課題を考える

今日は東日本大震災から14年の節目となります。この機会に、今後30年以内に80%の確率で発生するといわれる南海トラフ地震が発生した際の通信環境について考えてみました。 今回の内容は、内閣府が公表している令和元年のデータを […]
「誰もができる避難所設営」──避難者主体の訓練から学ぶこと

災害はいつ発生するかわかりません。2024年1月1日に発生した能登半島地震では、自治体職員や学校の先生ですら避難所の設営が困難な状況に陥りました。地域役員が帰省や旅行中だったり、本人や家族が被災している場合、すぐに駆けつ […]