スマートポールが照らす“未来の災害対策”──私の記憶と重なる風景

大阪・関西万博の「未来の都市」パビリオン。そのパビリオンの中に設置された関西電力のスマートポールに、私は目を留めました。 このスマートポールは、🌬 風力発電やペロブスカイト太陽電池を搭載し📡 AIカメラによる人流解析、迷 […]
タモリステーションから学ぶ「正しく恐れ、備える」── 高知県黒潮町の津波対策に思うこと

最近、4月に開催されるCPHIのセミナー資料の作成が大詰めを迎えていて、ブログの投稿頻度が下がってしまっています。 今日は、先日テレビ朝日で放送された『タモリステーション』最新作では、南海トラフ地震をテーマに、「正しく恐 […]
関西空港と南海トラフ巨大地震 ── 医薬品物流への影響とBCP対策

南海トラフ巨大地震の発生が懸念される中、関西空港の耐震性や医薬品の輸入に与える影響について考えてみました。関西空港のBCP(事業継続計画)についての資料を読み、さらに阪神淡路大震災の被害状況の文献を調査しました。 その結 […]
東日本大震災から14年──南海トラフ地震と通信の課題を考える

今日は東日本大震災から14年の節目となります。この機会に、今後30年以内に80%の確率で発生するといわれる南海トラフ地震が発生した際の通信環境について考えてみました。 今回の内容は、内閣府が公表している令和元年のデータを […]
「誰もができる避難所設営」──避難者主体の訓練から学ぶこと

災害はいつ発生するかわかりません。2024年1月1日に発生した能登半島地震では、自治体職員や学校の先生ですら避難所の設営が困難な状況に陥りました。地域役員が帰省や旅行中だったり、本人や家族が被災している場合、すぐに駆けつ […]
南海トラフ・都市直下大地震に備える~携帯キャリアの災害対策

はじめに 南海トラフ・都市直下型大地震は、日本にとって避けて通れないリスクのひとつです。企業の運営や社会全体のインフラに大きな影響を及ぼす可能性があるため、事前の備えが非常に重要になります。本記事では、災害発生時における […]
BCP連載 第3回:組織全体で取り組むBCPマネジメント

前回まで、BCPの基本要素とサプライチェーンマネジメントについて解説してきました。最終回となる今回は、BCPを効果的に機能させるための組織づくりについて考えていきます。 ■組織体制の構築 効果的なBCPの運用には、明確な […]
BCP連載 第2回:サプライチェーンの強靭化がBCPの要

前回は、BCPの基本要素とリスクアセスメントについて解説しました。今回は、BCPの中でも特に重要なサプライチェーンマネジメントについて考えていきます。 ■サプライチェーンリスクの把握近年の事業環境において、サプライチェー […]
BCP連載 第1回:実効性のあるBCPに必要な基本要素とは

昨日は阪神・淡路大震災から30年の節目に、企業防災の進化とBCPの重要性について考察しました。今回からは、より具体的にBCPの策定・運用について、3回に分けて解説していきます。 たとえば、災害発生時に会社に出勤して、状況 […]
阪神・淡路大震災から30年 – 危機管理の原点となった経験

今日、1995年1月17日から30年が経ちました。弊社の拠点がある神戸。この街への思い入れは、一つの痛烈な経験から始まりました。 ■想定外との出会い 当時、地震の多い東海地方に住んでいた私は、皮肉にも1995年の年始に「 […]