2023年から読み解く「ものづくり白書」の変化

~製造業は何を求められてきたのか~ 毎年5月頃に公表される「ものづくり白書」。 製造業に携わる方でも、毎年すべてに目を通している人はそれほど多くないかもしれません。しかし、この白書には国が製造業に対して何を課題と考え、ど […]
「原薬サプライチェーンの転換点」講演資料を無料公開します

CPHI JAPAN 2026にて、「原薬サプライチェーンの転換点~調達部門はいま何を判断すべきか~」というテーマで講演を行いました。 当日は、多くの方にご参加いただき、講演後も複数の企業様と情報交換をさせていただきまし […]
「医薬品の安定供給」という社会課題に向き合う企業として― 助成金採択のご報告と、これからのススミルの役割 ―

このたび、ススミルコンサルティング株式会社は、兵庫県の助成金事業に採択されました。 本制度は、有望なビジネスプランとして選定された事業に対し、その具体化・事業化を後押しするものです。 数ある応募の中から選んでいただいたこ […]
中東情勢と医療物資供給

― 今、現場が取るべき行動とは ― 中東情勢の悪化を受け、政府は石油由来素材の供給不安に対応するため、「対策本部」を立ち上げました。 医療物資においても、容器や透析関連機器など、石油由来素材に依存する製品の供給に影響が出 […]
ホルムズ海峡の緊張と医薬品供給――ナフサから見える“見えにくいリスク”

中東情勢の緊張が高まるなか、ホルムズ海峡をめぐる動きがエネルギー市場や物流に影響を及ぼしています。実際に、石油化学業界ではナフサ調達への支障が報じられており、アジアの石化メーカーでも調達遅延や操業への影響が懸念されていま […]
【お知らせ】CPHI JAPAN 2026セミナー登壇

当社代表 澤田一之が、CPHI JAPAN 2026にて講演を行います。 ■タイトル原薬サプライチェーンの転換点~調達部門はいま何を判断すべきか~ ■日時2026年4月22日(水)16:00~ 近年、円安の進行により欧州 […]
備えることの価値~南三陸を訪れて思ったことから~

今日は東日本大震災から15年。 あの日、私は大阪のビルの9階で仕事をしていました。とても長く、大きな揺れを感じました。 その後に伝わってきた津波の映像、原発事故のニュース。昨日まで当たり前に存在していたものが、一瞬で奪わ […]
想定していなかったことを、想定内にする

― 地域防災訓練から見えた「備え」の本質 ― 1月24日、地域防災訓練を行いました。 私は地域の防災部会長を務めています。 この地域では、3年ほど前から防災訓練の考え方を大きく変えてきました。 目指しているのは、 「限ら […]
想定内を増やすということ

― 阪神淡路大震災から31年、「つむぐ」という視点 ― 2026年1月17日早朝、東遊園地に足を運びました。阪神淡路大震災の追悼のためです。 神戸市が今年掲げたテーマは「つむぐ」。 命をつむぐ。記憶をつむぐ。経験と教訓を […]
なぜ「データ」で語る必要があったのか

― 判断を、経験から組織の資産へ ― 原材料調達の問題は、起きてから気づくことがほとんどです。 入荷しない。生産が止まる。売上や信頼に影響が出る。 そのたびに、「もっと早く分かっていれば」という言葉が出てきます。 では、 […]