「誰もができる避難所設営」──避難者主体の訓練から学ぶこと

災害はいつ発生するかわかりません。2024年1月1日に発生した能登半島地震では、自治体職員や学校の先生ですら避難所の設営が困難な状況に陥りました。地域役員が帰省や旅行中だったり、本人や家族が被災している場合、すぐに駆けつ […]
南海トラフ・都市直下大地震に備える~携帯キャリアの災害対策

はじめに 南海トラフ・都市直下型大地震は、日本にとって避けて通れないリスクのひとつです。企業の運営や社会全体のインフラに大きな影響を及ぼす可能性があるため、事前の備えが非常に重要になります。本記事では、災害発生時における […]
製造業・化学工業における労働力の年齢構成と今後の課題

2024年1月の労働者調査データを基に、製造業、特に化学工業における年齢階層別の就業者数を分析しました。現在の労働力の構成と将来的な課題について考察します。 製造業・化学工業の年齢別就業者の現状 以下のデータは、2024 […]
世界の人口推移と原薬供給網のこれから

CPHI国際医薬品開発展でのセミナーに向けて、基本的なデータを調べたり、資料を作成しています。 先日、日本において原薬製造国の中心となっている国を中心に人口推移データをまとめました。中国、インド、スペイン、イタリア、韓国 […]
BCP連載 第3回:組織全体で取り組むBCPマネジメント

前回まで、BCPの基本要素とサプライチェーンマネジメントについて解説してきました。最終回となる今回は、BCPを効果的に機能させるための組織づくりについて考えていきます。 ■組織体制の構築 効果的なBCPの運用には、明確な […]
BCP連載 第2回:サプライチェーンの強靭化がBCPの要

前回は、BCPの基本要素とリスクアセスメントについて解説しました。今回は、BCPの中でも特に重要なサプライチェーンマネジメントについて考えていきます。 ■サプライチェーンリスクの把握近年の事業環境において、サプライチェー […]
BCP連載 第1回:実効性のあるBCPに必要な基本要素とは

昨日は阪神・淡路大震災から30年の節目に、企業防災の進化とBCPの重要性について考察しました。今回からは、より具体的にBCPの策定・運用について、3回に分けて解説していきます。 たとえば、災害発生時に会社に出勤して、状況 […]
阪神・淡路大震災から30年 ― 企業防災の進化とBCP

1995年の阪神・淡路大震災から30年、そして、東日本大震災からまもなく14年となります。 企業における防災対策は、建物の耐震化といった物理的な対策から、事業継続という包括的な視点へと大きく進化してきました。 ■震災が教 […]
データで考える防災対策 ~神戸市の津波対策から学ぶリスクマネジメント~

リスクマネジメントの観点から、防災対策を考えることの重要性が高まっています。今回は、神戸市の津波対策を例に、データの可視化と実践的な防災について考えてみたいと思います。 ■神戸市の津波リスク 南海トラフ地震における神戸市 […]
阪神・淡路大震災から30年 – 危機管理の原点となった経験

今日、1995年1月17日から30年が経ちました。弊社の拠点がある神戸。この街への思い入れは、一つの痛烈な経験から始まりました。 ■想定外との出会い 当時、地震の多い東海地方に住んでいた私は、皮肉にも1995年の年始に「 […]