【富山大学「次世代スーパーエンジニア養成コース」にて講義を担当しました】

先週、富山大学にて開催された「次世代スーパーエンジニア養成コース」で、基礎医薬工学特論の第1回講義を担当させていただきました。受講されていたのは、主に20代〜30代前半の製薬企業で活躍されている若い世代の方々。休日や業務 […]
【出展のお知らせ】「5VOICE. × ススミル」、Startup JAPAN EXPO 2025 in 大阪に出展します

〜声のデータで、人と組織の未来をひらく〜 ススミルコンサルティング株式会社は、2025年12月17日(水)〜18日(木)に**マイドームおおさか(大阪市中央区)**で開催される「Startup JAPAN EXPO 20 […]
神無月に考える(3)—仕組みとしての神無月

仕組みとしての神無月 10月、神無月。全国の神様が出雲に集う──けれど、神様がいなくなっても、世の中はちゃんと動き続けています。 太陽は昇り、海は潮を満たし、人々の営みは止まらない。神様の存在が見えなくても、“仕組み”が […]
神無月に考える(2)—神在月と垣根を越える対話

10月、全国の神様が出雲に集まる神無月。出雲では逆に「神在月(かみありづき)」と呼ばれています。 全国から集まった神々が、出雲の地で次の一年をどう導いていくかを話し合う──。そんな“対話の月”が、今も語り継がれています。 […]
神無月に考える (1)― 属人化と安定供給

10月、神無月。この月は「全国の神様が出雲に集まって会議をするため、各地の神様が一時的に不在になる」と伝えられています。出雲では逆に「神在月」と呼ぶのも面白いところです。 神様が一斉に出張してしまう──。この状況、実はサ […]
「見ているつもり」と「本当に見ること」

先日、私が購読しているアート系のメルマガにこんな話がありました。 「紙と鉛筆を渡されて、『リンゴを描いてください』と言われたら、多くの人は実物を見ずに描き始める」 頭の中のイメージで、丸い形、上のヘタ、赤い色──なんとな […]
防災の日に考える ― 子どもたちが教えてくれること

「防災はやらなければならない」と分かっていても、なかなか実行に移せない。正直に言えば、私自身もその一人です。日常の忙しさに押され、防災はどうしても後回しになりがちです。 けれども、地域で活動していると気づかされることがあ […]
「技術を伝えること」こそが未来をつくる

先日閉幕したTICADでは、大原薬品工業がナイジェリアの製薬会社と組み、アフリカ市場で産業を根付かせる取り組みが紹介されました。「寄付は一時的。産業を根付かせることが重要」──その言葉に、安定供給の本質が凝縮されていると […]
「産業を根付かせる!」安定供給の本質

横浜でTICAD(アフリカ開発会議)が閉幕しました。今回のテーマのひとつは「投資」。滋賀県の大原薬品工業は、ナイジェリアの製薬会社に投資し、現地で感染症治療薬を製造できる環境づくりを進めています。 大原薬品の大原誠司社長 […]
原薬の製造所が違った——見落としやすい“構造的リスク”を考える

昨日、ある医薬品が自主回収されるという発表がありました。製品は「ランソプラゾールOD錠30mg『トーワ』」。回収理由は、製造販売承認書に記載されていない製造所の原薬が使用されていたというものです。 製品そのものは品質規格 […]