変えることで、守られるものがある〜「当たり前」を見直すという勇気〜

一昨日、広島に原爆が投下されて80年という節目を迎えました。あらためて、「いのちを守るとはどういうことか」を考える一日でした。 そして今日——その想いを胸に、今の社会の中で「守るために、変える」という選択に目を向けていま […]
広島原爆から80年|行動した人がいたから、いま私たちは生きている

2025年8月6日。広島に原子爆弾が投下されてから、今日で80年が経ちました。私は、戦争を体験した世代ではありません。戦争の記憶は、教科書や映像の中で知るもので、どこか遠く、実感のない出来事のように感じてきました。 一方 […]
「津波警報発令の日に考えた、知らない土地の“安全地図”」

7月30日、カムチャツカ半島沖で発生した大きな地震により、日本にも津波警報が発令されました。 後日、TV朝日の報道では、警報発令時の日本国内にいた外国人観光客の対応が取り上げられていました。慣れない土地で、どこに逃げれば […]
選挙と政策は、無関係ではない。― 骨太の方針2025と、現場からの問い ―

2025年6月、「骨太の方針2025」が公表されました。そして、翌月に行われた参議院選挙では、自民党が大敗を喫しました。政策の継続性や優先順位への影響などについてはどうなるのでしょうか。 選挙で変わるのは、議席の数だけで […]
【再投稿】3/3 複数の特許と“実効支配”をどう読み解くか

医薬品の多くは、単一の特許ではなく複数の特許で保護されていることが一般的です。そのため「この製品は特許切れだから自由化されている」と即断するのは危険です。 本稿では、実際に市場でよくある“特許の重なり”について解説します […]
【再投稿】2/3 特許期間の延長制度とは? 〜「+5年」の裏側を読み解く

特許の存続期間は原則として出願から20年ですが、医薬品の承認取得には開発から起算して概ね10年以上と非常に長い時間がかかります。そこで日本では、「医薬品特許に対して 」最長5年間の延長が認められています。 今日はこの延長 […]
【再投稿】1/3 医薬品特許とは何か? 〜新薬開発と独占権の関係性

7月のブログ投稿が少なくなってしまいました。当社は令和7年7月7日に医薬品特許情報データベース「ぱてめど」をリリースしました。大変ご好評いただいておりまして、ブログの投稿が滞ってしまいました。現在、「リリース記念キャンペ […]
天空の社と、街の静かな祈り

神戸・北野坂をずっと登っていくと、鳥居が見えてきます。 そこに佇むのが「北野天満神社」。まさに、空に浮かぶような場所にあることから、“天空の社”と呼ばれています。 その北野天満神社が、2030年に御鎮座850年という大き […]
“これ効くのかな?”──薬が変わった日、小さな不安

「ねえ、この薬って効くのかな?」 夕飯後、娘がふと差し出してきたのは、いつもの薬と違う名前のシートだった。どうやら、処方薬の在庫が切れていて、別のものに変更されたらしい。 ただの銘柄変更かと思ったら、そうではなかった。成 […]
令和7年7月7日、「ぱてめど」正式リリースのお知らせ

◆ 七夕に寄せて 七夕の起源は、織姫にあやかり「芸の上達」を願う中国の行事「乞巧奠(きっこうでん)」にあります。日本には奈良時代に伝わり、当時の貴族たちは葉に和歌をしたためたり、針に五色の糸を通して裁縫の上達を祈ったりし […]