品質保証・調達・商社営業が同じ視点で原薬サプライヤーを見るためにサイエンス&テクノロジー社セミナーに登壇します

2026年12月18日(金)に、サイエンス&テクノロジー株式会社主催のオンラインセミナーに登壇します。

今回のテーマは、
「国内外の原薬サプライヤーを評価・選定する際の要点と、変更・逸脱・品質問題を踏まえた品質リスク管理・見極め」
です。

これまでススミルでは、医薬品原薬の安定供給、サプライチェーンの可視化、海外サプライヤー対応、品質問題への対応などをテーマに、主に調達・購買部門、商社の皆さま向けに情報発信や研修を行ってきました。

今回のセミナーでは、初めて品質保証部門の方々も主な対象として、原薬サプライヤーをどのように評価し、どのような情報を確認すべきかを整理します。

ポイントは、原薬を単なる「調達品」として見るのではなく、
原薬製造・分析の視点から、製造所の実態や管理能力を見ていくことです。

価格、納期、供給可否だけでは、原薬サプライヤーのリスクは十分に見えません。
製造ルート、出発物質、試験成績書、変更管理、逸脱、異物、不純物、安定性、ロット間のばらつきなど、品質に関わる情報をどう読み取り、どのように調達判断や安定供給につなげるかが重要になります。

また、品質保証部門、購買・調達部門、医薬品商社では、それぞれ見ている情報や判断の軸が異なります。
しかし、原薬の安定供給を支えるためには、部門ごとの視点を分断するのではなく、共通の判断材料としてつなげていくことが必要です。

本セミナーでは、原薬の製造・分析、購買、サプライチェーン管理に携わってきた経験をもとに、国内外の原薬サプライヤーを評価・選定する際の実務的な着眼点をお話しします。

このような方におすすめです

  • 製薬企業の品質保証部門の方
  • 原薬の購買・調達を担当されている方
  • 医薬品商社で原薬営業・サプライヤー対応をされている方
  • 海外原薬サプライヤーの評価・選定に関わる方
  • 変更、逸脱、品質問題、供給不安をサプライチェーンリスクとして捉えたい方

原薬サプライヤーの評価は、単なるチェックリストではなく、
「この製造所は、継続して品質と供給を支えられるのか」を見極める仕事です。

品質保証、調達、商社営業が同じテーブルで議論できる視点づくりの機会になれば幸いです。

セミナー詳細・お申し込みはこちらをご確認ください。
サイエンス&テクノロジー社 セミナーページ

開催概要

項目内容
開催日2026年12月18日(金)13:00~16:30
形式ライブ配信、アーカイブ配信
主催サイエンス&テクノロジー株式会社
講師ススミルコンサルティング株式会社 代表取締役
澤田一之
テーマ原薬サプライヤー評価・選定、品質リスク管理、変更・逸脱・品質問題への対応